Amazon

偉大なるAmazon様には逆らえませんが、突然アソシエイトのAPIアクセス権を失ってプラグインが作動せず

いやあ、まいりました。

Amazonアソシエイトの検索ができる便利なプラグインがいつのまにか、作動しなくなっていて、読者の皆様にご迷惑をかけていたことが判明し、設定し直さねばならない自体に陥っていたからです。

読者の皆様にはたいへんご迷惑をおかけしました。

AmazonのAPIを失って作動しなくなったプラグイン

作動しなくなっていたプラグインは、「Amazon Associates Link Builder」と「WPアソシエイトポストR2」の2つ。

もう削れない! 厳選20プラグイン for ワードプレス」で以前、紹介したプラグインです。

と これです。

左の赤枠が「Amazon Associates Link Builder」。右が、「WPアソシエイトポストR2」。

前者は、Amazonのアフィリエイト商品を検索窓から一発で引っ張り出せるすぐれもので、写真にあるように4つのパターンを設定できました。

もうひとつのWPアソシエイトポストR2」は、Amazon、楽天、Yahoo! ショッピングのアフィリエイト商品を同時にリンクさせられるスグレモノでしたが、これも画面から消えてしまいました。

これらが作動することを前提にページを作っていたので、おかしなページになってしまっていました。

APIアクセス権の喪失はなぜ起きたか

仕方ないので、「R2」は設定し直して、楽天のみのアフィリエイトに変更しました。

Amazonアソシエイトは、APIを使用しないものに変更しました。

今回の原因は、AmazonアソシエイトのAPIのサービスが使えなくなったことにあります。

以前からメールや下の画像とかでAPIの件は知っていましたが、楽天の分まで消えてしまうとは思っていなかったのです。

それが誤算でした。

Amazon様のおっしゃることは、簡単にざっくり言うと、30日間にAPIを使用しての売上がない場合、APIアクセス権を失うよ、という脅しです。

つまり、30日間に売りげを上げられなかったわけです。

この30日というのが厄介です。

売れたからだいじょうぶと思っていると、いつのまにか30日が経過していて権利を失ってしまうからです。

30日が近くなったら調べなくてはならず、これはたいへんです。

私自身だいじょうぶだと思っていましたから。

直近のPA-API経由の発送済み商品を確認する

20190123日以降、過去30日以内のPA-API経由の売上実績(発送済み商品売上)がない場合、PA-APIへのアクセスができなくなる可能性がございます。

ご自身のアカウントの直近のPA-API経由での実績を確認してください。

  • アソシエイト・セントラルにログインする
  • タブメニューの「レポート」ページへ遷移する
  • 期間を変更する(直近30日ほどの成果を確認することを推奨)
  • ページをスクロールし「リンクタイプレポート」タブをクリック
  • リンクタイプ欄に「PA-API」が表示されているかを確認

リンクタイプ欄にPA-APIが無い場合、レポートの対象期間にPA-APIから取得したリンク経由での売上実績がないことを意味しており、対応をしない場合、PA-APIへアクセスができなくなる可能性があります。 PA-APIから取得したURLをリンクURLとして利用するようにご対応ください。

出典 Amazon

Amazon様もっと長い目で見ていただけませんか

まだ、ブログは10月末から始めたばかりで、はっきり言ってアフィリエイトの成果はまだたいして上がっていません。

ネットで検索すると、3ヶ月間アフィリエイトの売上はゼロだったという方も多く見受けられます。

このブログの場合は、少しは売れているのでマシなほうかもしれません。

でも、Amazon様が求めるような成果はまだ生じません。

もっと長い目で見ていただきたいものです。

新人を育てるというお気持ちはAmazon様にはないのでしょうか。

APIは使わずとも、通常の「商品リンク」を提供しているじゃないか、ということでしょうけれど。

追記:仕方ないので、「カエレバ」「ヨメレバ」に変えました。

Amazon様は「バリューコマース」を通すことにしました。楽天は「直」のままです。

たびたび公正取引委員会からつつかれるAmazon様

Amazon様は強引な手法で知られ、公正取引委員会からもつつかれます。

アマゾンに立ち入り検査 公取委、独禁法違反の疑い

インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)が、同社の通販サイトに出品する事業者に値引き販売した額の一部を補填させていた疑いがあるとして、公正取引委員会は15日、独占禁止法違反(優越的地位の乱用)容疑で同社を立ち入り検査した。

関係者によると、アマゾンジャパンは2017年ごろから、商品の納入業者に値引き分の一部を負担するよう求めたほか、販売システムの更新や利便性向上のためとの名目で、取引先に販売額の数%から数十%の負担を求めたとされる。

公取委はネット通販で大きなシェアを持つアマゾンによる要請は事実上、取引先が拒否できなかった可能性があるとみて、詳しい経緯を調べる方針。

ーー日本経済新聞 2018/3/15

取引先をいじめて自分を成長させて来たようなところがあるのでしょうか。

今回のことも似た臭いが漂います。

2017年にも公取は独占禁止法にもとづき次のような処置をしています。

平成29年6月1日)アマゾンジャパン合同会社に対する独占禁止法違反被疑事件の処理について
平成29年6月1日 公正取引委員会
公正取引委員会は,アマゾンジャパン合同会社が,Amazonマーケットプレイス(注1)の出品者(注2)との間の出品関連契約において価格等の同等性条件(注3)及び品揃えの同等性条件(注4)を定めることにより,出品者の事業活動を制限している疑い(注5)があったことから,同社に対し,独占禁止法の規定に基づいて審査を行ってきた。
今般,アマゾンジャパン合同会社から,自発的な措置を速やかに講じるとの申出がなされ,その内容を検討したところ,上記の疑いを解消するものと認められたことから,本件審査を終了することとした。
(注1)Amazon.co.jpウェブサイトに開設され,アマゾンジャパン合同会社によって運営されている電子商店街をいう。
(注2)電子商店街に商品を出品する者をいい,電子商店街に出店して商品を出品する者を含む。
(注3)出品者がAmazonマーケットプレイスに出品する商品の販売価格及び販売条件について,購入者にとって,当該出品者が他の販売経路で販売する同一商品の販売価格及び販売条件のうち最も有利なものと同等とする,又は当該販売価格及び販売条件より有利なものとする条件をいう。
(注4)出品者が他の販売経路で販売する全商品について,色やサイズ等の全バリエーションにわたり,Amazonマーケットプレイスに出品する条件をいう。
(注5)独占禁止法第19条(不公正な取引方法第12項〔拘束条件付取引〕)の規定に違反する疑い

2016年には電子書籍に関し公取が立ち入り検査を実施しました。

アマゾンが販売業者に「安価設定」要求…公取委はなぜ立ち入り検査に踏み切った?

2016年8月13日 9時39分 弁護士ドットコム

ネット通販大手の「アマゾン」が自社の通販サイトに出品する業者に対し、商品の価格をほかの通販サイトなどよりも高くならないよう要求していたとして、公正取引委員会が8月8日、独占禁止法違反の疑いがあるとみて、アマゾンの日本法人「アマゾンジャパン」に立ち入り検査をしたと報じられた。

(中略)

「今回の公取委の調査の対象となっているとされる取引条件は、『最恵国待遇条項(most-favored-nation clause)』(「MFN条項」)等と呼ばれているものです。

これは、アマゾンの通販サイトでの販売価格が、ライバルである他の通販業者等の通販サイトでの販売価格よりも高くならないこと(アマゾンで買うのが一番安いか、少なくとも他で買うのと同じ価格であること)を、出品者に対して約束させるものです」

ちょっと多すぎませんかね。

Amazon様は偉大でお世話になっています

とはいえ、やはりAmazon様は偉大です。

筆者も連日はオーバーにしても2-3日に1回はAmazon様で買い物をしています。

Amazonプライムビデオは毎日観ています。

Amazonミュージックも聴いています。

API復活

最近、Amazon様のAPIを復活させました。

カエレバ、ヨメレバのお世話になって来ましたが、なにせコードが長すぎるのと、最近Amazonアソシエイト(アフィリエイト)の成果が出始めたこと、カエレバよりもRINKERのほうがデザインや使い勝手が良いなど、ほかにもいろいろ理由があって、AmazonのAPIを再び使うことにしました。

現在、RINKERでヤフーショッピングはバリューコマース、楽天はもしもアフィリエイト、Amazonは直(API)です。

 

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