ワードプレス

[ワードプレス入門-39]SEOに影響を与えずパーマリンク変更が出来るプラグインPermalink Redirect設定

何らかの理由で、設定済みの記事のURL(パーマリンク)を変更したい事態になることがあります。

しかし記事のパーマリンクを変更すると、検索エンジンに登録された旧URLではアクセスできなくなってしまい、SEO的にはよろしくありません。

が、Permalink Redirectというプラグインを使えば、検索エンジンに登録された旧パーマリンクでアクセスがあった場合、

新パーマリンクでアクセスできるように自動リダイレクトしてくれるため、検索エンジンからのアクセスを無事拾えるのです。

そんな便利なPermalink Redirectのインストール方法を説明しましょう。

Permalink Redirectインストール方法

WordPressのプラグインのインストールは、WordPress管理画面で行うのが一般的ですが、Permalink Redirectは直接インストールできないため、専用ダウンロードページから一旦ダウンロードして、それをサーバーにFTPで送信する形となります。

1.Permalink Redirectのダウンロード

以下の公式ページからPermalink Redirectをダウンロードします。

Permalink Redirectの公式ダウンロードページ

Permalink Redirect

2.ylsy_permalink_redirect.phpの406行めを変更

ダウンロードした ylsy_permalink_redirect.php をテキストエディタから開き、406行目の 302 を 301 に変更します。

Permalink Redirect

つまり、

$location, $status=301) {

に変更します。

302リダイレクトに設定されているものを301ダイレクトに変更するわけです。

301リダイレクトは、恒久的な転送となります。

3./wp-content/plugins/ にFTPで送信

ClassicFTPFTPのフリーアプリ「ClassicFTP」で/wp-content/pluginsフォルダにphpファイルを送信した。

 

phpファイルを保存したら、それをワードプレスの /wp-content/plugins/ にFTPで送ります。

私の場合は、FTPのフリーソフトであるClassicFTPを使って送信していますが、サーバーのコントロールパネルから行なう方法もあります。

4.「有効化」をクリック

ワードプレスのサイドバーから「設定」→「インストール済みプラグイン」と進み、Permalink Redirectを見つけ、「有効化」をクリックします。

Permalink Redirect

5.「Old Permalink Structures:」に、旧パーマリンクを入力

Permalink Redirectの設定画面の、「Old Permalink Structures:」に、旧パーマリンクを入力します。その下に変更後のパーマリンクが自動で表示されます。
画面一番下の「Update Options」のクリックををお忘れなく。

念のためパーマリンクについて説明します。

「設定」から「パーマリンク設定」へ進むと次の画面になります。

当初「基本」で設定したけれども、「投稿名」に変更したいとなった時、

「投稿名」に変更し、「Old Permalink Structures:」欄に元のパーマリンクであるhttps://〜.com/?p=123を入力すれば、

自動で「投稿名」のパーマリンクに自動転送されるというわけです。

以上です。

▽Permalink Redirectの解説という点で重複してしまいましたが、参考にしてください。

【ワードプレス入門-27】超簡単! SEOに影響を与えずパーマリンクをプラグインで設定変更する方法

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