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重くなったサイトの速度アップと将来に備えたセキュリティ対策プラグイン結局25種

ページ速度を測ったらひどい数字。いつの間にか重くなったサイトの速度をアップさせる方法

「オフスクリーン画像の遅延読み込み」で速度アップ

WPのテーマをインストールして、デザインを調え、ひととおりの設定を終了すると、サイトが重くなっていることに気がつきました。

サイト表示速度を測るGoogleのサイトPageSpeedInsightで計測したら、驚きの遅さ!

70以上が望ましいそうですが、ナント16。

これはまずい。

PageSpeedInsightには原因と対策も表示されます。

「オフスクリーン画像の遅延読み込み」で25%くらい改善出来るということです。

そこで、遅くなった表示速度を上げるための、プラグインを探しました。

それが下の5つです。

最初に入れていた「Compress JPEG & PNG images」は「EWWW Image Optimizer」とコインフリクトの怖れがあるので外しました。

遅延読み込みのプラグインには「Lazy Load」があります。

目的の画像がディスプレイに映るタイミングで、初めて読み込みを実行し、余分な転送を行わないことで表示速度を上げます。

キャッシュの設定やデータベースの最適化

その他にも速度アップのため、次のプラグインをインストールし、設定しました。

W3 Total Cache
サイトの表示速度の高速化のためのキャッシュやサーバーの設定。表示速度の大幅な向上が望めます。これは設定がちょっとたいへんです。

WP-Optimize
データベースのクリーンアップと最適化。重くなったサイト対策に。

Autoptimize
HTML、JavaScript、CSS、PHPなどコードを最適化し、
ページ表示速度を高速化。しかし、不具合が起きるという話も。

EWWW Image Optimizer
画像ファイルを圧縮し、サイトの表示速度をアップ。
1.アップする画像のファイルサイズを自動で圧縮
2.過去にアップした画像のファイルサイズ一括圧縮
3.画像圧縮の処理速度の速さ

こうした対策を講じたので、さぞGoogleの数字が上がるかと思ったら、22。

たった6しか上がっていません。

う〜ん、これ以上どんな対策があるっていうんだ?

でも、体感速度は随分速くなりました。

「次世代フォーマットでの画像の配信」をしろというけれど

もう一つの大きな対策は、「次世代フォーマットでの画像の配信」とあります。

次世代フォーマットとは何でしょうか。

JPEG 2000、JPEG XR、WebP などの画像フォーマットを指します。

PNGやJPEGより圧縮性能が高く、ダウンロード時間やデータ転送量を抑えることができます。

しかし! です。

問題があります。

JPEG 2000
JPEGの半分程度に圧縮できますが、計算処理に100倍かかる。
対応しているのがアップルのSafariのみ

JPEG XR
マイクロソフトが開発したJPEG 2000を改善した画像フォーマット。
対応しているのがマイクロソフトのEdgeとIEのみ。

WebP
Googleが開発した静止画像フォーマット。
Chrome、Edge、Firefox、Operaは対応しているがAppleのSafariは未対応。

つまり、すべてのWebブラウザに対応している次世代フォーマットがまだないというわけです。

これでは、対策が出来ません。

アクセス数が増えたら狙われる? 将来に備えて今からセキュリティを強化

強固なセキュリティをと「All In One WP Security」を選択

体感速度はグッと上がったので一旦は良しとし、次はセキュリティ対策です。

まだ新しいブログなので狙われる可能性は低いと思いますが、今のうちに対策を講じておかないと将来たいへんなことになりかねません。

そこで探して幾つかの評判の良い候補をインストールし、有効化し、内容を見て、最終的に選んだのが、

All In One WP Security
必要なセキュリティ対策を包括的に実装できるプラグイン。下記が設定出来ます。いくつかの評判の良いプラグインをインストールして操作性やセキュリティ度の高さからこれを選択。
1.WordPressバージョン情報の非表示
2.投稿の表示名やパスワード強度の確認
3.ログイン試行回数制限
4.データベースの接頭辞の変更
5.データベースの自動バックアップおよび手動バックアップ
6.ディレクトリやファイルパーミッションの監視
7.インストール関連ファイルのアクセス禁止
8.IP・ユーザーエージェント、ブラックリストでのアクセス拒否
9.ファイアウォール機能
10.XMLRPC機能の無効化
11.ブルートフォースアタック対策のログインURL変更
12.コメントスパム対策の投稿認証(Captcha)機能
13.コメントスパム対策のSpambotブロック機能
14.ファイルの改ざん監視、マルウェア、データベーススキャン
15.メンテナンスモードへの切替機能
16.「右クリック」「テキスト選択」「コピー」を禁止

それと、

Crazy Bone
ログイン履歴を監視。自分以外のIPアドレスからのログイン履歴があった場合は、警告が表示されます。

ブログスタート時から使用しているプラグインが、

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
スパム・コメントやトラックバックを自動判定して分類し、管理者の運用を助けるプラグイン。要登録。これは最初に設定しました。



結局、今はどんなプラグインを幾つ使用しているか

以前、25種類のプラグインに絞ったという記事を書きましたが、その時とは変わってしまいました。

WPのテーマのひとつである有料の「JIN」を導入したことで、増えたプラグインもあれば、減ったプラグインもあります。

速度アップとセキュリティ対策プラグインは増えました。

結局、合計では幾つになったのか、数えてみると、25でした。

セキュリティ


Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

スパム・コメントやトラックバックを自動判定して分類し、管理者の運用を助けるプラグイン。要登録。これは最初に設定しました。

 


All In One WP Security

必要なセキュリティ対策を包括的に実装できるプラグイン。下記が設定出来ます。いくつかの評判の良いプラグインをインストールして操作性やセキュリティ度の高さからこれを選択。
1.WordPressバージョン情報の非表示
2.投稿の表示名やパスワード強度の確認
3.ログイン試行回数制限
4.データベースの接頭辞の変更
5.データベースの自動バックアップ及び手動バックアップ
6.ディレクトリやファイルパーミッションの監視
7.インストール関連ファイルのアクセス禁止
8.IP・ユーザーエージェント ブラックリストでのアクセス拒否
9.ファイアウォール機能
10.XMLRPC機能の無効化
11.ブルートフォースアタック対策のログインURL変更
12.コメントスパム対策の投稿認証(Captcha)機能
13.コメントスパム対策のSpambotブロック機能
14.ファイルの改ざん監視、マルウェア、データベーススキャン
15.メンテナンスモードへの切替機能
16.「右クリック」「テキスト選択」「コピー」を禁止


Crazy Bone

ログイン履歴を監視。自分以外のIPアドレスからのログイン履歴があった場合は、警告が表示されます。

速度向上のために


W3 Total Cache

サイトの表示速度の高速化のためのキャッシュやサーバーの設定。表示速度の大幅な向上が望めます。

 


WP-Optimize

データベースのクリーンアップと最適化。重くなったサイト対策に。

 


Autoptimize

HTML、JavaScript、CSS、PHPなどコードを最適化し、
ページ表示速度を高速化。しかし、不具合が起きるという話も。

 

EWWW Image Optimizer
画像ファイルを圧縮し、サイトの表示速度をアップ。
1.アップする画像のファイルサイズを自動で圧縮
2.過去にアップした画像のファイルサイズ一括圧縮
3.画像圧縮の処理速度の速さ

Lazy Load
遅延読み込み。目的の画像がディスプレイに映るタイミングで、初めて読み込みを実行し、余分な転送を行わないことで表示速度を上げます。

 

アフィリエイト


Amazon Associates Link Builder

商品のキーワードで検索してProductLink,PriceLink,ProductGrid,ProductAD,ProduciCarouselの中から選べば簡単にamazonアソシエイトのリンクが完成。私の場合、WP5.0にアップグレードしたため現在Carouselがバグっています。


WPアソシエイトポストR2

amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、Yahoo!ショッピング(バリューコマース)のアフィリエイトリンクが「カエレバ」より簡単に作成。かつて有料だったプラグインが無料に。


AdSense Integration WP QUADS

GoogleAdsense広告などを簡単自在に配置。

 

SEO対策


Google XML Sitemaps

SEO対策に。
1.記事の公開・更新の度にサイトマップを自動生成
2.サイトマップが生成されたら自動で検索エンジンに通知
3.検索エンジンに認識してほしいページを指定できる
4.記述内容はGoogleの推奨する内容に沿っている


All in One SEO Pack

※速度が遅くなる原因となるので、後に無効化。

その他のプラグイン


Classic Editor

WP5.0には必要です。Gutenbergで良いという人には不要ですが。

 


Contact Form 7

問い合わせフォームはこれで作っています。

 


Customizer Export/Import

JINのインストールに必要。

 


Regenerate Thumbnails

サムネイルの大きさを揃えます。

 


Search Regex

WP内の検索・置換。常時SSLに変更する時に必須

 


Table of Contents Plus

目次を自動生成します。

 

TinyMCE Advanced
このプラグインを入れると次のことが出来るようになります。
1.ビジュアルエディタとHTML入力の切り替え
2.段落(見出しタグ)やフォント・文字の変更
3.文字揃えの変更
4.モアタグの挿入
5.リストタグの挿入
6.引用タグの挿入
7.リンクの挿入
8.表(テーブルタグ)の挿入
9.YouTube動画の挿入
10.画像の回り余白を挿入


WP External Links

外部・内部のリンクの頭ないし尻に↗等の画像を付けられます。

 


WP ULike

いいねボタンを作成

 


WP Multibyte Patch

WordPressをマルチバイト文字に最適化。マルイバイト文字とはコンピュータ上2バイト以上で表現される文字のことで英語は1文字1バイトですが、日本語は1文字2バイトなのでそれに相当します。有効にするだけです。


AddQuickTag
タグの入力

 

 

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